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デモのありかた

2013.06.15 Sat
まいどまいど!


私の住む山の中は相変わらずのほほーーーんとしてるんやけど、
今サンパウロを筆頭にリオデジャネイロや他州でも起こってる交通機関運賃の値上げに
反対したデモが広がっている。



サンパウロはもともとはR$3.00だった地下鉄・バスのチケットが R$3.20 に値上がり、
他州も同様に20センターボス上がる。
 


私がブラジルにいるこの6年の間だけでも何回も値上がりしてきた。
最初乗ったときはR$2.30とかやったような気がする。


日常品も同様にすごい勢いで値段が上がってきている。



そんな度重なる値上げに反対し、今回デモが大勃発。



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テレビでもネットでも警察の対応のひどさを伝えている。
催涙ガスをかけたり、ゴム弾をデモする人々に容赦なく発砲している。


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確かに警察はやりすぎた感がある。
けれど、私はマスメディアの伝えかたもどうかと思う。


市民に催涙ガスを向ける警察の衝撃的な一枚の写真。
けれど、写真は写真。前後のストーリーは見えてこない。


テレビでもセンセーショナルにレポーターが悲惨さを伝えるけれど、
果たして警察だけが悪いのか。


正直私は警察はすべきことをしただけだと思う。
催涙ガスをかけなければ、デモ隊に石を投げられる。
人が集まると不思議なもので、穏やかであった人たちも暴徒となる。


サッカーの試合でも同じ。
まるで普段のストレスを発散するかのように、暴力に走る人が多々いる。



私たちのバスをこんな風に燃やしてしまっていいのか。

onibus_incendiado_sp.jpg




税金を使った大事なバスにこんな落書きをすることが、デモと言うのか。

protesto-passagem-onibus-sao-paulo-400x225.jpg



大事な歴史建築物に落書きすることも、デモと言うのか。



力の矛先が違っていると思う。


私の大事な友達も唐辛子細粒弾をかけられ、大混雑の上家に帰れず結局タクシーで帰宅の途に着いた。

私も地下鉄・バスをよく使用するから反対だ。
でも、改善されるならば値上げにも納得。
けれど、今まで値上げされてあまり改善されていない。
CPTM(電車)やバスのラッシュアワーの混雑さは半端ない。


けれど、反対するなら日本のように ちゃんと した手段を取って欲しいと思う。
デモ隊にはリーダーがいるはずだ。
そのリーダーが白旗でも持って非暴力を持って主張すべきだと思う。





↓ デモ時に配られた注意事項。

3atiXSh_20130615032957.jpg


落ち着いて、と書いてある。
でもどこにも石を警察に投げるな、とも公共物を破壊しないよう、とも書いていない。
ここに一言書いてあったらなぁと思う。



催涙ガスが投げられたら、酢を布に浸して息をすれば状況が和らぐとも書いてある。
そういうわけで、酢を持っている人は警察に止められた。
酢を処分されたのかどうかまではわからなかったのだけれど。




残念ながらブラジルは団体になると物を破壊したり暴力に走る人がいる。
全員ではない、けれど一部の人の行動で警察は防衛のための暴力を
振るわざるを得ないと思う。



非暴力をもってデモに参加する人もたくさんいる。


2hYjcBK.jpg


一部の人たちの暴力的な行動のせいで、伝えたいことの半分も伝わらない。
結局は値下げを主張することよりも警察の暴力のほうが目立ったと思う。



もちろんサンパウロ市長は現時点で値下げをするつもりはないと言っている。



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銃を保持する

2013.05.05 Sun
まいどまいど♪



この前友達と話していたときのこと。
何の話の流れか忘れたけど、



家に銃あるねん


と、しらっと言う友達。



ええええええっ???????



とびっくりした私。

もう1回言ってもた、えええええええっ??????? って。

そんな反応をよそにフツーな反応の友達たち。
聞けば家に銃があることはよくある話らしい。



一応登録とかあるらしいけど、この国では登録=お金買えちゃいます、やんけ。



彼が言うには、やはり泥棒対策。
家に泥棒が入ってきてもしも奥さんや娘たちを襲ったりレイプされたくないからやって。
そうなる前に撃つって言ってた。
躊躇することなく容赦なく打つって言ってた。


自分の大事な人たちを自分で守らなあかん。


それが彼の銃を保持する理由。




銃規制には賛否両論がある。
ブラジルでは数年前に銃規制を強化するかどうかで、結局反対になった。


家族を守る、それはとても正当な理由に思える。
けど、私はヒデヲが私たちを守るために銃を持つのはいややなぁ。


家族を守るものかもしれない、
けれどそれは逆に家族を壊してしまうものになり得ることもある。


息子が家にあった銃を勝手に持ち出して、恨みのあった友達を撃った・・・、
なんてほんまよく聞く話。

妻が浮気していて、夫が逆上して家にあった銃で撃った・・・、
これもよく聞く話。



家族を守るもののはずが、家族を崩壊させてしまうかもしれない。


私はヒデヲにもやけど、彼にも人を傷つける側であってほしくないなぁと思う。
例え結果自分たちが傷つくことになるとしても、
やはり人を傷つける側であってほしくないと思う。






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15歳のパーティー

2013.04.22 Mon
まいどまいど!



この前、ブラジルでは15歳になると盛大なパーティーをするっていうことは話したやん?


今回はそのパーティーの模様をお伝えするでーーー♪




12042013 015 - Cópia

がっつり洒落たところで、牛のうんこ踏むのが悲しいところやけど、まあええわ。




会場はこんな感じ。
大輔の誕生日と同じゼのところ。

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ついでに蜂の巣までお出迎え。
頭のすぐ上にあって、いつ落ちてくるかわからないというスリル満点♪
ちょっと特した気分やな☆


12042013 021 - Cópia



ビビってたら、もう蜂はおっぱらったんやてーーー。




すごい会場も盛り上がって、私も大いに飲んで楽しんでいたんやけど、
(cocoちゃん、私のビールがちゃんとありますたーーー。よかった♪)

誰が一番盛り上がっていたかって言ったら、このオッサン ↓↓↓

12042013 029 - Cópia


中央の白シャツのおっさんな。
ギャルソンやねんけど、着いた時点でフラッフラやった・・・・・。
千鳥足とかいうレベルやなかったで!

ビール頼んだら、まず自分が一杯飲んでから持ってきてくれた♪
若干遅いけど、仕事はこなすおっちゃん。さすが!!!
いや~ プロは違うなぁ。




そしてみんなが食べて飲んでしてる間に、
ドレス2着目に着替えも終わりワルツが始まった。


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飲み仲間のトラックの運ちゃん、duto ドゥットも毎度毎度でございます。

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そして主役のキカちゃん。
すごい可愛いなぁ。
おじいちゃんが中国人のハーフでちょっとアジアンビューチー。

12042013 061




ただ一つ、解せないことがある。


おみやげに、なぜか紙でできたビーサンを頂いた。
これ、何か意味があるのかなぁ、何でビーサンなんやろ。



12042013 064


しかも名前が書いてるから、足で踏むことになるからなんか使いにくいなぁって思ってたら・・・


こうなった・・・・・・・。


12042013 075



翌日息子大輔が使用して15分後こんなことに ↑↑↑



と、いうわけで翌日ゴミ箱行きになったことは言うまでもなかろう。
隣の隣に住んでるからね、こっそりゴミ袋に入れといた。


しかし、なぜにビーサン???




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15歳のパーティー

2013.03.27 Wed
まいど!!!



ブラジルでは一般的に15歳になると他の歳と異なり、盛大に祝う傾向がある。



それはそれはすごいフェスタをする人もいれば、

15.jpg



151.jpg



身内だけで祝う家庭もある。(身内だけの写真はなかった・・・。そりゃそうね・・・。)

bia-borges-15-anos-9.jpg



しかし結婚式か?っていうぐらい派手ね・・・。
さすがの大阪のおばちゃんもびっくりですよ。



こんな ↓ 自分のポスターとか後でどうするんやろ?
ハ!自分の部屋に飾るんやーーーん!

そういえばよく友達の家に自分のポスター飾ってたわ!それか!!!

festa-15-anos-3.jpg



この方も♪

decoracao-1.jpg



自分に娘ができたら、家でこっそりシュハスコで祝うタイプのほうがええわ~。


いやいや、っていうのも!

私、そのパーティーに招待されてん!!!!!


13032013 071 - Cópia




自分の娘にはいらんけど、初めておじゃまする15歳のパーティー。
どんな風なのか楽しみでたまらん!!!!!



ちなみにこちらエゼキエリことキカちゃん。

13032013 065 - Cópia



こんな風にちゃんとチケットを持っていかないと入れないらしい。
こっそり客に混じって入ろうとする人をカットするわけやね。(←こっそり入る人、すごく多い。普通。)

13032013 068 - Cópia



しかし!しかしだよ???
15歳のフェスタの写真見てたら、どれもお酒なんてうつってないし!
もしやノンアルコール??? (軽く凹む)



ま、どちらにしろ、楽しみっ♪




こんな風にワルツも踊るらしい・・・・・・。

Bruna-Rossi-Panicat-BABI.jpg



ハッ!私も呼ばれるのかしらん?
こんな可愛らしい男の子と女の子に混ざって???


今日の夜からワルツの練習しとかなきゃあ☆








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LINEとやら

2013.02.19 Tue
まいどーーー!


最近、私知ったコトバ。



                L I N E



images (5)


ラインって日本ですごく流行ってるんやてね。
私そういうのに疎いから知らんかったんやけど、
最近私の兄に教えてもらった。


これはスマホのアプリの一つやねんけど、スカイプみたいに無料電話ができるねん。
それと同じようなアプリで、VIBERを私は使ってたんやけど、
聞こえにくかったり、すぐ切れたりしてたんよ。場所的なこともあるのかなぁ。

無料とは言え、もちろんパケット通信料が定額の場合。
あとはWIFIを利用できる場所であればもちろん無料。
(詳しくはコチラ



このLINEってすごいな!

昨日兄のお嫁さんと話してたんやけど、


音声抜群! クリア!!!



普通の電話よりも音声の質がいいんちゃうかっていうぐらい、
はっきり聞こえた。



これやったら日本にいる人たちにも気軽に電話できるし、
ブラジル国内でも電話料の節約にもなるやんね。



とはいえ、まだ使い始めたところやから、
私の携帯のパケット通信料の限度に達するまでどこまで喋れるかもよく調べなきゃ。
昨日はサンパウロにいて、WIFIが使えない場所やったから、
来月の請求書をよく調べなきゃだわ。


何か他にも便利なツールがあるらしいけど、よくわからん・・・。
ふるふるってなにさ?



ちなみに私が一番よく使うアプリって天気予報のアプリ・・・・・・。

え?地味??? ふふ






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頭を捻る

2013.02.06 Wed
まいどっ!



カーニバルが近づいてきたよっ!
週末に向けて町も飾りつけに忙しい。



そんな中マリオは先週末カーニバル前夜祭のイベントを催し、その飾りつけに奔走していた。


マリオはとても独創的で、なーんでも自分で作ってしまう。



前も氷マスターのときに使ったこのコップ。

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このコップを合わせホッチキスで止める。
それを繋げていく。

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あら不思議♪ こんな丸型になっていくねん。

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昼下がり、
こうやってマリオとくだらない話をしながら、ちょっとずつ作業をすることもとても楽しい。

一人より二人、二人より三人。

地道な作業もあっという間に終わってしまう。

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でけた!!!

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この中に色とりどりの電気を入れて、イルミネーションとしてもかわいい。


こんな風に頭に飾るのもカーニバルっぽくてええやーーん♪

01022013 154



店で完成された繊細なものも素敵やけど、
自分たちで頭を捻って作るものはもっと素敵で独創的。

頭は使わないと意味がないなぁって改めて思った。


動け、私の頭!!!



さっ、カーニバルはすぐそこ!!!!!



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氷マスター

2013.01.25 Fri
まいどっ!



ちょっと生活臭溢れるブログで申し訳ないんやけどさっ、
昨日の冷蔵庫のコメントで思い出したから書ーいておこっと。



ブラジルに来てから えええっ!!!  って思ったこと。



氷を作る、なんていうの、製氷機やなくて、あのプラスチックのケースみたいなん。


これ↓↓↓

iosicetray.jpg



ブラジルにももちろんあるんやけど、なんか日本のものと違うねん。

日本のものやったら、軽く水で濡らしてメキっとしねらせたら、
氷が落ちるやん?


ブラジルのは、軽く水で濡らしてメキっとしたら・・・     折れる。


だからね、いつも軽くやなくて、洗うぐらいあのケースに水をかけるねん。
だから取れた氷はなんやか一回り小さくなってる。


そんな経験をなさってる そこのあなた!!!


朗報です。



市販されてるコーヒー用のプラスチックのコップがあるやん?

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これこれ。

24012013 1565



これに水を入れて、凍らすだけ。


取るの、めっちゃ簡単やから!!!



うち、よく生ジュース・カイピリンニャやジントニックしたり氷をよく使うねん。
でもあの市販のやつやったら、取るのに時間かかるし、数が限られてるねん。
だから人が来たときに足らないことが多々あったのよ。

市販の氷を買うと、bigサイズやから、もちろん冷凍庫に入らない。


そこで!考え出したのが、これやねん。

コップも繰り返し使えるし、ほんま便利やからやってみてーーー♪


22012013 107



ほんま便利やでぇ。



しっかし生活感あふれてるなぁ。。。
もう少し私もセレブな話題を提供したいところやわ、ほんま。。。





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こ、怖いマクンバ・・・

2012.11.18 Sun
まいどぉーーー。



この前な、友達と話してたときに恐ろしいものを見てしまってん。


生卵。


え?恐ろしくない???
いやいや、恐ろしいねん、それが。

ってのも、ぱかっと殻が二つに割られていてきれいにその殻の中に
黄身が残ってるねん。なんかほかにもごちゃごちゃとあったんやけど、
道端やし、どうしても不自然やねん。
黄身が割れてて散乱しているのならまだわかるやん?
誰かが落としたんかもしれへん。
でも綺麗に残ってる状態やねん。


で、その友達が


ぎゃーっ!!! マクンバやっ!!!!!!



ってめっちゃ怯えてるねん。

マクンバ macumbaってブラジルで言うねんけど、いわゆる黒魔術みたいなんらしいねん。
日本でも藁人形を用意して、何か悪いことが起こる様にしたりするやん?
そんなん。
ある人に悪いことが起こるように、祈るねん。


めっちゃ怖ない???

もう書いてるだけで怖いわー。
写真とかも色々あるけど、貼り付けるのも怖いから、
イメージを見たい人は、こちら



私が走ってる山の中でもたまに見つけるねん。
大自然の中に不自然なお皿、花が並べられていて、
確かに何かが燃えた後・・・・・。



おお怖っ・・・・・・・。


私はそんなんするの、ほんまアホらしって思うけど、
でもそのマイナスなパワーはいややわ。

なんかその跡にもマイナスパワーを感じるねん。(考えすぎかもやけど)



ってか、どんな人がそんな阿呆らしいことに時間とパワーを費やすんやろうって思う。

そんな暇があったら、自分がその人よりも超えるように努力したり、
自分を磨けばいいのにって思う。



どうやって人の不幸を祈れるんだろうねぇ、
自分の幸せを祈るのならまだしも、何ゆえに人の不幸を祈るのか・・・・・・。


わけわからん人、多いわぁーーーーー。



けど、今日のミナスは久しぶりの快晴!!!!!!
そんなマイナスパワーは全部吹っ飛ぶわ。


お天道様はちゃんと見てはるわ。


さささ、今日もおいしいカイピリンニャ作ろうーっと♪
土曜やねっ、イェイ♪♪♪

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あだ名

2012.11.17 Sat
まいど!


私、AVのタイトル見るの好きやねん。
めちゃ上手に語呂あわせてつけるやんな?
あのタイトルのつけ方は、ほんまに天才やと思うわ!
そんなタイトル見るのも好きやねんけど、
ブラジル人のあだ名も好きやの。
ブラジル人のあだ名のつけ方のおもしろさにびっくりする。
日本だとそんなにあだ名ってそんなにないやんね。
特に容姿からあだ名はあまり取らないやんね。
どちらかというと、タブー的な感じに受け止められる。


でもここはブラジル。
失礼とかおかまいなしに容姿からあだ名をつけてくるねん。
そんなん言っていいのーーー???ってこっちが心配するぐらいのものや、
皮膚の色に関することまで、ズケズケと言ってくる。


人種差別だ!と目くじらを立てる人もいるだろうけれど、
私はあだ名に関してはそうは思わない。

少なくとも私の周りでは、そんな皮膚の色に関するあだ名で呼ぶときは親しい人だけ。
そして彼らが差別をしているか、というと、答えはノー。
逆にそんな皮膚の色なんて思い出しもしない。

つい最近ブラジルで黒人が大学に入れる枠を広げるという動きがあったけれど、
私には逆にそれは差別だと思う。
確かに貧民層は黒人が多い。
でもそれならば、ボリビア人は?ボリビア人こそ劣悪な状況で働いている。
腫れ物を触るように扱うほうこそ、私は差別に感じる。


話がずれてしまったけど、
そんなおもしろいあだ名をちょっと紹介。
皮膚の色に関するあだ名も紹介するので、嫌な人は読まないでね。



痩せてる人のあだ名
pouca sombra ポウカ ソンブラ ちょっとしかない影(痩せてるからね)


理由は不明やねんけど、オッサンのあだ名
meia noite メイア ノイチ (いつも夜中になったら帰ってたのかな・・・)


喋らなさ過ぎる人
ze perigoso ゼ ピリゴーゾ (joséさん喋らなさ過ぎて怖いから)


止まるオッサン
stop ストッピ (ストップって言うと動かなくなるねん・・・)


皮膚の色に関してのあだ名


fumaça フマッサ (煙のように黒い)

girino ジリーノ (おたまじゃくし)


きっと日本にいるとこんなあだ名、とんでもない!と思うと思う。
私も日本にいたときに、ヒデヲにいろんなあだ名聞かされて、
なんてひどいことを言うんや!と思ってたけど、
こっちに来て、びっくりした。
心の中に差別なんてないねんもん。
みんな同じように座って喋ってビール飲んで。
そんな直接的な皮膚の色に関するあだ名を言えるからこその、間柄やんね。


私もjapa ジャッパって言われるけど、
ぜーんぜん差別なんて感じないもん。
私のこと好きなんやなあってすごく感じる。わかるやん、そんなん?

初対面や感じ悪く言われると、しっかり言わせてもらうで、
まりやけど???って。




アメリカ辺りの人種差別反対する活動家が聞いたら卒倒するやろうな。 ふふ
スペインにいた時には、それはとても感じた。
心の底から発する嫌悪感、それを直に感じた。



ゆるーーーーーい、ブラジルが大好き!


皮膚の色とか、男が好きとか、女が好きとか、どうでもいい。
そんなこと構ってたら短い一生、あっという間に終っちゃうやんなぁ。






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空に上がらない凧

2012.11.09 Fri
まいどっ。



昨日はヒデヲの社員の奥さんが息子の服を買いにきた。
その時に聞いた話。


私がヒデヲの会社で一緒に仕事をしていたときもいたその社員さん。
真面目で寡黙で一生懸命仕事をする人やった。
ヒデヲたちもとても信頼していて、大事な仕事をまかせたり、
一緒にサンパウロに行ったり、週末になると一緒に飲んだりしていた。
家族のために家を買い、労働時間外も缶を集めたり仕事をしていた彼。
奥さんが看護婦のため、食料品などの買い物もいつも彼がしていた。
6歳になる息子と凧をあげたり、サッカーをいつもしていた。


それがある時からぱったり、なくなった。


彼女は顔をくしゃくしゃにしながら、
もう2年ほどCRACK クラッキ (クラック)の中毒者だと言った。
今は家に給料は持ってこない、買い物はしない、子供と遊ばない、借金の取立てが来ると言った。
彼はもともとMACONHA マッコンニャ (マリファナ)は常用していたけれど、
中毒性の非常に高いクラッキには手を出していなかったそう。

ただ、2年前から手をだし、もう今は家にほとんどおらず、
一晩中町を徘徊し、そしてそのまま仕事に出ているらしい。
どうやって仕事をこなせるのだろうと思うけれど、
クラッキに手を出しているからこそ、できることなんだと思った。
クラッキは多幸感、極端な自信、食欲不振、不眠、覚醒、活力の増大を引き起こす。
wikipediaより)
彼もまさにその状態だ。
特に痩せ方は尋常ではない。



私はその事実を知っていたけれど、彼女には知らなかったふりをした。



なぜだか、わからない。
けれど言えなかった。


彼はよく子供服を買い(会社の給料から差し引き)、そしてそれを他店に売りにいっていた。
R$15で売ってる私の店のものを、他店にR$10で売っていた。
彼的には結果的にマイナスになるけれど、少なくとも、現金が入る。
それも、知っていた。
けれど、私は売っていた。


大きな町も最近はクラッキの問題が深刻だ。
安価でそして何よりも幸福感がたまらないらしい。
例に漏れず、私の町も最近はクラッキが主流だ。
警察も追ってはいるけれど、ブラジルには常用者を逮捕する法律は、ない。
クリニックに送られるだけだ。
売人はもちろん逮捕される。
けれど、その後の報復が怖く殆どの常用者は誰から買ったかは、言わない、いや、言えない。


彼女は私に懇願した。
なんとか給料を彼に手渡ししないでほしい、と。

私はこう言った。
冷たいようだけれど、それは私にはできない。
彼は7時から17時まできちんと仕事をしている。
仕事をしている分、私たちには給与を支払う義務がある。
気持ちはとても、よくわかる。ヒデヲたちも実際本当はそうしたいぐらいやろう。
けれど、できない。私たちに彼の給与を操作する権利はない。


私たちが例え給与を奥さんに手渡したとしても、今度は彼が無理やり彼女からお金をひったくるやろう。
無理やり病院にいれても、意味がない。

彼が、止めたい、と思わない限り、意味がない。

だから私は私で服を売るし、ヒデヲたちは以前と変わらずお給料を手渡す。
本当は服なんて渡したくない。お給料だって手渡ししたくない。
けれど、どうしようもない。
クラッキは人を狂わす。そして周りの人を悲しませる。


悲しい現実。

けれど、私たちにドラッグの前でできることは、ない。

彼が家族を思い出し、彼自身の強い気持ちがないと、変わらない。

彼女は別れると言っていた。
まだ愛しているし、離れたくない。
けれど、毎日変わっていく彼を見ていたくないと言った。



とても悲しい現実。

けれど、これが今ある私たちの現状。






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